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10-47小ネタ集 その12 キルヒアイス キャラクター編
【腐男子】ラインハルト「で、ヤン・ウェンリーとは、どのような男であったか?」
キルヒアイス「亜麻色の髪をした、かわいい少年を傍に配していました。
後1~2年もしたら、私好みの立派な美少年となることでありましょう。」
【啖呵】
ラインハルト「キルヒアイス。おまえは俺の何だ!」
キルヒアイス「何だ、かんだと問われれば。
名乗ってやるが、世の情け!」
【冷徹】
ワーレン「閣下!民間船を盾にした艦がございます。いかがいたしましょう?」
ラインハルト「おのれ~~!卑怯なまねを!」
キルヒアイス「構わぬではありませんか?閣下。
民間船とはいえ、乗っているのは門閥貴族共の関係者。
ここは目にものを見せてくれましょう!」
ラ「オマエ・・・・・・・・キャラが変わったなぁ?」
【乙女チック】
ラインハルト「なんたる無様な陣形。これでは消耗戦ではないか。」
キルヒアイス「閣下、そのような無粋なことを!
これほどまでに美しい陣形は見たことがございません。」
ラ「オマエ、何を・・・・・・・・」
キ「ご覧ください。閣下。
漆黒の宇宙に浮かぶ艦影を!
まるで、煌めく宝石の指輪のよう!美しいものが嫌いな者など、いまして?」
ラ「やはり、オマエ、最近変わったな?」
【コレクション】
キルヒアイス「閣下。申し訳ございません。首謀者を死なせてしまいました。」
ラインハルト「マァよい。よくやったキルヒアイスよ。」
キ「ベルゲングリューン大佐。」
ベルゲングリューン「ハッ!」
キ「カストロフ公の御記しを司令官室へ!」
ベ「ハッ!ただいま!」
キ「これが生首か。よいものだなぁ。生首萌!」
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