10-07小ネタ集(その3)

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10-07小ネタ集(その3)

<銀河下ネタ伝説>


【ロリコン総監】

ビッテンフェルト「していかがであった?○○の味は!」

ケスラー「何とも、懐かしい感じであった。」

ミッターマイヤー「しかし、憲兵総監たる卿が、そのようなことでよいのか?」

ケ「閣下の奥方も、相当お若く見えられます。」

ミ「あれでも結構年はいってるのだが。」

ケ「小官にしても同様。一応は結婚年齢をクリアしております。
   例の条例が通っていないことが前提ではありますが・・・・・・・・」

ミ「罰せられることはないにしても、ロリコン総監の名は、消えぬぞ。」

ケ「むろん覚悟の上。
  むしろ、この改革続きの御代にあっては、そのような名をいただくも、
また一興かと・・・・・・・・」

ミ「なんか、ロイエンタールに感化されてはおらぬか?」

【1分前】

エヴァンゼリ「アァ・・・・・・・・あなた・・・・・・・・あなた!
        もうエヴァは活動限界1分を切りました。」

ミッターマイヤー「もう少しだ!もう少しだけ頑張ってくれ!」

エ「ア~~~~~~~ッ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

ミ「クソッ!どこのどいつだ、電源コードを切ったのは!」

【ピクニック2】

フレデリカ「ハイ。あなた。軍服とお食事!」

ヤン「やぁ、済まない。フレデリカ。あぁ、サンドウィッチ!
   憲兵隊本部ではろくなものを食べていなかったからねぇ。
   ウ~~~ン!君の挟む物はいつでも最高さ!」

シェーンコップ「奥方、もう一つの挟む物は、せめてハイネセンを脱出するまでは我慢ください。」

フ「あら?中将閣下?喧嘩でもお売りになったおつもりですの?」

シェ「イヤ~!滅相もない。」

アッテンボロー「今のは、中将閣下が悪い!
          それにしてもナァ!これはピクニックだったのかい?」

シェ「いいや。ピクニックとはもっと真面目にやるものだ!」

ア「ウ~~~ン!春の空気はうまいですなぁ!多少焦げ臭いけど。
  どうしても我慢できなければ・・・・・・・・
  青草の香りの中で、青姦って手もありますよ!」

【白兵戦の勇者】

ポプラン「あ~~~ぁ!イヤだ、イヤだ!」

ユリアン「どうしたんです?中佐。」

ポ「ここといい、地球といい!
    最近地に足の付いた戦いにすっかり慣らされてしまった!」

ユ「毎夜のドッグファイトも、わざわざ無重力にしてらしたんですか?」

ポ「お!おまえさんも言うようになったなぁ!
  なるほど、そう考えれば俺様も地上戦の勇者だ。
  少しは気も晴れるか。でも、野郎相手はゴメンだね!」

<銀英伝キャラが絶対言わないセリフ>


【双璧の会話】

「海鷲」で酔いつぶれた挙げ句、妖艶なストリップショーを演じたロイエンタール提督、とミッターマイヤー提督との翌日の会話。

ロイエンタール「私は昨夜何かをしたかなぁ?」

ミッターマイヤー「いや。なにも見ていないぞ。」

ミ「それにしても卿は露出趣味が過ぎるぞ!」

ロ「私もそう思わんではない。」


【プロポーズ】

ヤン「ところで、まだ返事を聞いていないような気がするんだがね?」

フレデリカ「ダ~~メ!」

ヤ「ダ~~メ!ってねぇ。
  子供が小遣いをねだっているんじゃあるまいし。」

フ「ダメといったらダメ!」

ヤ「・・・・・・・・そんな・・・・・・・」

フ「黙れ下衆!」


【イゼルローン再奪取】

寒い冬には、暖かいシュブシャブを。
肉はこってりした牛肉や、さっぱりした鶏肉や、栄養豊富な豚肉ではなく。
猫肉で。

ユリアン「イゼルローン、全機能制御可能です。
      でもこれって僕への嫌がらせ?????」


【崩壊】

レベロ議長「ブツブツ・・・・・・・・
       そもそも、ヤン提督がケルベロス会戦で勝利したばかりに
       ブツブツ・・・・・・・・そうだ!ヤンの奴が皆悪いんだ
・・・・・・・・ブツブツ」

ホアン・ルイ「終わったな。
        ヤン提督でも、あれはヤン・ヒューリック提督の方だし。
        そもそも、別の小説だし。
        これが本当の『ヤン違い』なぁ~んてなっ!ウププププッ!」


【パンがなければ】

アンネローゼ「パンがなければフリカッセを食べればいいじゃない。」
  (↑ takumi 様のネタ これを受けて)

アンネローゼ「ジーク。
ラインハルトがパンを食べさせろと駄々をこねたら、
        その時には諫めてやってください。
        まだ私たちが貴方のお隣に住んでいた頃に、
        パンなどという贅沢品は、滅多に食べたことがないじゃない、と」

キルヒアイス「はい。アンネローゼ様。」


【スパイ】

市民A「おぉ!我らが常勝提督、ヤン提督だ!」

市民B「魔術師ヤン!」

市民C「ミラクルヤン!」

市民D「ペテン師ヤン!」

A~C「こいつは帝国のスパイだ~~!」

市民D「クックソッ!何でばれたんだ・・・・・・・・」

ワイワイガヤガヤ

アッテンボロー「ねぇ、キャゼルヌ先輩。
         本当にスパイかどうかは別としても・・・・・・・・
         彼の評価が一番実像に近いと思うんですがねぇ?」

キャゼルヌ「俺もそう思う」

【エヴァ】

ミッターマイヤー「今戻ったよ、エヴァ初号機」
エヴァ「お帰りなさいませ、ウォルフ様。
    でも、その零号機とか初号機とかと呼ぶのは、止めていただけませんかしら。」



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